介護が必要になるサイン

ご家族の変化がいつ始まったかを見極める事は簡単ではありません。ほんの些細な気づきが後のケアに良い影響をもたらしますので、初期段階でのサインを見逃さない事は大切です。

 例えば次のような変化に気付いたら、一度ご相談下さい。

  • 会話の仕方や内容が以前と変わってきた。雰囲気が変わってきた。
  • 歩き方が以前と変わった。
  • 親指と人差し指がぷるぷると震えている事がある。
  • 自宅に引きこもりがちになった
  • 突然大声を出すか、逆に急に寡黙になってしまった。
  • 身の回りのケアを急にやらなくなった。(掃除や換気を怠る。風呂に入らなくなる等)
  • 物忘れの徴候がみられる。(ポストに郵便物や新聞がたまっている。洗濯物がたまっている等)
  • 未払の請求書が増えている。変なものを購入するようになった。
  • 変な言動が増えた。(いないものが見えると言う等)

"最初のご利用者は89才でした。92才で他界されるまで、私は長い時間をご利用者と一緒に過ごしました。お客様がかつて聖歌隊の責任者を務めていたこともあり、聖書を読んで聞かせたり、一緒に歌ったりしたものです。大好きだった『大きな古時計』の歌を、ご利用者のお葬式でも歌わせて頂きました。また看取りにも同席を許されましたが、決して忘れられない神聖な時間だと感じました。同時にこれこそ私の望んでいた生き方だと確信した瞬間でした。
"

カレン スティーブンス( 2009年最優秀ヘルパー)