米国での家族による介護

 総務省統計局の調査によると、日本では2007年から5年間に家族の介護や看護を理由に離職をした人数は約49万人。その約8割が女性です。介護による離職が米国でも同様です。米国退職者協会(American Association of Retired People (AARP))及びアメリカの老化に関する国家会議(National Council on Aging (NCA))による「家族介護に関する調査」では、以下の事項が報告されていいます。

  • 親の介護に費やしている時間は4年のスパンで週平均20時間。
  • 介護に関わる家族の3人に1人は、18才以下の子供を育てている。
  • 介護に関わる家族の3人に1人は、着替えと排せつの介助を行っている。
  • 介護に関わる家族の約3分の2は平日に介護の為に休憩をとる一方、17%が介護休暇を取得した経験を持ち、また10%が仕事を早期退職している。
  • 高齢者を介護する人のおよそ7割は、他の家族メンバーや友人、または隣人の助けを借りている。
  • 介護ヘルパーに家族のケアを依頼した経験がある人は約4割
  • 配偶者のケアを行っている人は、週に30時間以上を費やす一方、親族または友人の助けを借りない傾向がある。

 介護の内容に日米の差はありません。ライトアットホームでは米国で培った実績・経験により日本でホームケアサービスを提供いたします。

"最初のご利用者は89才でした。92才で他界されるまで、私は長い時間をご利用者と一緒に過ごしました。お客様がかつて聖歌隊の責任者を務めていたこともあり、聖書を読んで聞かせたり、一緒に歌ったりしたものです。大好きだった『大きな古時計』の歌を、ご利用者のお葬式でも歌わせて頂きました。また看取りにも同席を許されましたが、決して忘れられない神聖な時間だと感じました。同時にこれこそ私の望んでいた生き方だと確信した瞬間でした。
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カレン スティーブンス( 2009年最優秀ヘルパー)